【アメリカ製EMS】ポータブルで屋外でも使えるEMS トーンマスター【TM−2200】

型番 TM-2200
定価 19,800円(税1,800円)
販売価格 19,800円(税1,800円)
購入数

TM−2200はヨーロッパの筋肉刺激手法を応用した米国製のEMSシステムです
素晴らしい筋肉作りとシェープアップに米国内で多くの実績を持っています。
これを、株式会社ソロンゴが開発・製造元から直輸入!
取扱説明書もサポートも日本語ですから、安心してお使いください。
TM-2200は4つの独立した刺激を同時に送ることができる優れものです。
しかも、9Vの電池で駆動できるので、屋外の電源がないところでも運動することが可能です。

8つの電極パッド、キャリングケース
110V及び220VのACアダプタ
和文の取説付です

5分刻みのプログラマブルタイマーも完備。60分間の中で1分間隔のタイマー指定機能もあります。

このTM−2200は長年ヨーロッパのフィットネスクラブや美容サロンで愛用されてEMSシステムを、米国企業のSonicTechnology社がアメリカ国内での家庭用の機器として開発製造した製品です。

◆EMSとは?
筋肉はその末端神経が信号を受け取ると
収縮を始めます。逆に、収縮した筋肉の神経に
信号が送られなくなると、筋肉は弛緩します。

EMSシステムはこの筋肉の収縮と弛緩を繰り返すことによってあたかも運動を行っているかのような効果を生むことができるのです

この技術は、1970年代からプロのアスリート、ジムのトレーナ、理学療法士によって、美しい体形を望む方々に提供されてきました。
TM−2200はその機能を満たすだけではなく、軽く持ち運びに便利で、しかもその刺激を4系統同時に実施できる、優れた商品に仕上がりました。

<TM−2200の特徴>
・素晴らしい筋肉作りそして贅肉を落とす手助けをします
・ストレス解消、筋肉の疲労の回復、肩などの動く範囲の
 拡大への助け、筋肉の衰えの防止、血液循環の良化などの
 手助けをします
・刺激部は独立した4系統を持っており、同時に4箇所の
 筋肉を運動させることができます
・4系統は全く別の設定(強さ・間隔等)が可能です
・2分間強度制御が動かない時には自動的に止まります
・1分間に15回から60回の間で運動回数を設定できます
・運動時間の設定は5分刻みで行え1分間隔でタイマーセットが
 できます
・電源はAC110Vもしくは戸外での利用のための9V電池が
 利用できます
・9V電池使用時、電池容量が少なくなると交換時期をランプで
 知らせます
・保護回路付です

<製品仕様>
・出力パルス:5.5V~70V(1KΩ負荷時)
・出力パルス周波数:毎分0~60パルスで
 15、25、35、45での切り替えが可能
・出力4端子
・操作時に緑色のランプが点灯
・電池不足の表示灯あり
・指定時間完了時ブザー音あり
:供給電源:9V電池もしくは120V 60HZ/
 12DC 200mA UL認可済電源アダプター


以下は、実際に使用したお客様のご感想です

左足の感覚がマヒしていて動かないため
運動不足の解消のために使用しているそうです
※効果は個人差があります。あくまでも個人の感想です。


EMSを毎日使用中です。
まだ、短期間ですが感想などを少し報告します。

<使用方法>
腿と腹を対象に、1日1回ですが、15〜20分程度、
電気レベルはM程度、Speed35で、十分筋肉が動きます
(怖くて、まだ、それ以上はレベルを上げていません)。
もったいないので、嫁さんも同様に使っています。
これを機に、少し運動を始めかけて居る所です。

<感想1>
腿、腹に少し筋肉痛までとは行きませんが、 少し「疲労感」が出ていますので、効いていると思います。

<感想2>
現在、右足より左足が2cm程度外周が小さく
(=やはり、去年の左足麻痺の影響でしょう)、
力が入らない状態でした(=「力の入れ方を忘れた」が正解)が、
EMSで、左腿に力が入っている感じが仕始めています
(=左腿の感覚が軽かったのが少し重みを感じる様になった)。
EMSの説明に「筋肉の使い方を覚える?」
ような事がネットに有りましたが、左腿については、
まさにその通りです(=忘れていた筋肉の使いかたを 思い出しています)。
病気などで、運度できなくて、「使い方」を忘れた人の
リハビリとして良さそうです。

<感想3>
パッドをはる位置ですが、位置により少ない
レベルで筋肉が良く動く場合と、
レベルを大きくしないと動かない場合が
有ります(=当たり前ですが)。
添付の説明書では、上体についての
パッドを貼る位置は出ていますが、下半身や、
腹筋部分の記述が有りません。
ネットで調べて、腿、腹筋への刺激位置を調べて、
パッドを張りました。
腿、腹筋はおそらく一番使う場所と思いますので、
説明書には是非とも欲しい場所と思います。

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